【悲報】ヨーロッパでSURIMIと呼ばれているかまぼこの評判が悪い【日本の誇り】

スポンサーリンク
社会 / 歴史

こんにちは!もじゃひつじといいます。私は現在ヨーロッパに住んでいます。

年度末というのはバタバタ、バッチャバチャになるものでして、疲れますね。日本に住んでいれば、「先輩、今日ぐらい一杯いきましょうよ!」とたかりに行くのですが、一杯行くようなとこもありません。そんな日は家でかまぼこをかじりながらブログを執筆するのが一番。

さて、今日はかまぼこの話。

 

この記事でわかること

  • いつから日本でかまぼこって食べられていたの?
  • ヨーロッパでのかまぼこの評判って?
  • かまぼこたてまつる人々の嗜み方とは?
  • かまぼこがないとき、人はどのような行動をとるの?

かまぼこの最古の記録

引越し完了

かまぼこは十中八九、中国から日本に伝わったと考えられますが未だ起源は判明していないよう。かまぼこに関する日本最古の記録はかまぼこを両手に持って引越を祝っている平安時代の藤原忠実の絵。1115年の文献だそうで、業界団体は11月15日をかまぼこの日と読んでるそうです。知ってました?

藤原さんもまさかそんな絵が900年後に商業目的でネタにされているなんて想像もしなかったでしょう。「うぇーいww 引越あざっすwww」ぐらいにしか考えてなかったと思いますよ。

 

かまぼこの日の経済効果

かまぼこの日がどの程度効果を持つか調べて見ました。今回の検証はgoogleトレンドを利用して「かまぼこ」の検索数を調べています。「かまぼこの日」に経済効果があれば多くの人が11月15日周辺に「かまぼこ」と検索をかけているはずです。藤原忠実の引越は900年後の今も広く人々に祝われているのか・・早速みてみましょう。

かまぼこの検索数

検証結果

  • 現代の日本人はかまぼこの日に全く興味なし
  • 現代の日本人は藤原忠実の引越祝いに全く興味なし
  • かまぼこは正月にたくさん食べられている

 

かまぼこはめでたい


藤原忠実の絵が流行ったからか、単純にうまいからか、かまぼこは縁起物としての地位を確立したそうな。鎌倉時代に入り武士の時代に入ると「結婚式にかまぼこ持ってこんとお前ボコるよ?」が流行語大賞に輝いたそうです。

縁起物としてのかまぼこは庶民の文化としても根付き、今でも一部の地域で残っています。富山では金魚みたいなかまぼこが引出物に入っていますが、他県でもあるんでしょうか?

 

あとで調べたら鯛かまぼこというらしいです。めで鯛!

 

かまぼこの作り方

竹に練った魚と卵白や塩と混ぜ成形加熱するとできるようです。簡単そうに見えて、あの刺身とも遜色のないプリプリ感を出せるようまでには修行が50年必要とされています。今は主に食品加工工場で生産されています。

 

ヨーロッパのSURIMI

SURIMI

変な日本食屋で頼むと変なクリームチーズが添えられています。ほんま合わへん。

ヨーロッパでもカニカマは有名です。SURIMIで検索すると結構出てきます。特にフランス・スペインでは10年ほど前から普及しているそう。フランス・スペイン比較的海に近く海産物に慣れている国です。ちなみにイギリスではFish&Chipsしか食べません。

ヨーロッパで人気での理由は3つ

  • 健康志向により魚料理が注目されている
  • ヨーロッパの魚は大抵肉より高いが、安く手にはいる
  • 日本食ブーム

 

SURIMIの危機!?広がる批判

ただ、近年は批判の声も広まっているよう。何件かヨーロッパの記事を調べてみると大体こんな感じで紹介されてました。

  • 工場で何かわからない魚を加工し混ぜ合わせたもの
  • 着色料や保存料、人口甘味料たっぷり
  • カニの偽物

 

健康志向がかなり高いヨーロッパでは、透明性が低い食べ物は嫌われるようです。また、化学薬品も避けられます。よくイタリア人はカッコつけて「このワインはケミカルの味がする」と言っています。それほどオーガニックに対する意識は高い。

そのため、日本ではカニとして爆発に売れているカニカマも、ヨーロッパでは化学薬品系の味のせいでバレてしまうようです。

 

日本では85%の人がカニカマをカニと信じていると言われています。

 

かまぼこの食べ方

どうやって食ってる?

どうやって食ってる?

海外在住日本人のかまぼこのたしなみ方を紹介します。3人を対象にとったアンケートを以下まとめて見ました。

  • 日本酒、または日本酒を飲んでいる妄想をしながら、生で食べる
  • 醤油をつけて醤油を舐める
  • 神棚に飾って拝みながらトマトパスタを食べる

 

海外にいると日本食、特に魚は非常に希少です。我々にとってかまぼこは1000円出しても買いたい食べ物です。

トリュフ、キャビア、かまぼこ
松茸、大トロ、かまぼこ

ああ、私の麗しきかまぼこよ・・・。あなたとの時間が永遠であればなんと素晴らしいことか・・。

 

かまぼこがなくなり、私は今、醤油を舐めています。醤油舐めひつじです。

 

まとめ

昔、私の家では母にカニかまぼこのことを「カニ」と教わっていましたが、あなたの家庭ではどうでしたか?今、私はかまぼこすら食べることができず、ただただ醤油を舐めています。

いいなあ。日本に住んでる人は。かまぼこ食べれるから。


この記事を応援してくれる方は私のtwitterアカウントにかまぼこの写真を送付していただけると励みになります!
それでは、醤油舐めひつじでした!

コメント

タイトルとURLをコピーしました